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あみぐるみ、キノコ雑貨が大好き
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そしてそして!

お友達が作ってくれました!
きのこピン(*´∀`*)

めちゃめちゃ可愛いv

しかも竹千代にくれました(^O^)
嬉しい嬉しいv

学校に付けてっちゃお!



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今日は友達がお泊まりにきています(´∀`)

10月のライブマーケットに向けての作品を作ってみました(^^)

どんぐり兄弟のストラップなんてどうでしょうか?

まだ顔が付いてないですけど…;;

あとはモチーフのピンやらヘアゴムやらも良いなっと考えてます(^v^)




おはようございます(^O^)

今朝新聞を見たらこんな記事が(^O^)

ぜ ん さ ま だ !

左は、名古屋市の開府400年記念事業をPRするマスコットキャラクター「四百年の旅人」らしいです。
名古屋市が、こいつを発表したところ
「ぜんまいざむらいに酷似している」という指摘があったそうな(^^;)
手直しするそうですよ(´∀`)

しかし担当したデザイナー(´Д`)
ちょっと抜き出しますが、
「ぜんまいざむらいのことは知らなかったし、今でも違うものと思っている。しかし両方とも侍がモチーフで、まげがぜんまいである以外に際立った特徴があるわけではない」
と話した。

な ん だ と (^O^)

おめめがしずくみたいな形だろう!
必笑だんご剣持ってるだろう!
両頬にそばかすがあるだろう!

と思いました(´∀`)

何よりもぜんさまは可愛いよ(´∀`)



また怖い夢見ました(´Д`)
友達との楽しいお泊まりだったのに…(´`)

例によって書きます←


竹千代と家族、その他もろもろの人たちは、赤いライトで染まった部屋にいました。
下は水が、ライトによって赤く染まった水が太ももの辺りまでありました。

その水の中から、全身赤い人がヌワッと出てきて、ゆっくりと近付いてきました。

その部屋には、よく貴族が使うようなテーブルと椅子があり、テーブルの上には、ナイフとフォークが置いてありました。

竹千代たちは、それぞれナイフやフォークを持って、赤い人を殺そうとしました。
動きもゆっくりだし、できると思いました。

赤い人の後頭部に、皮膚と皮膚を縫い合わせたような痕がありました。
そこに誰かがフォークを突き刺すと、赤い人は叫び声をあげて死んでしまいました。
後頭部が弱点かとみんなは思ったでしょう。

とりあえず赤い人を殺して安心しました。
するとまた、赤い人が水の中から出てきたのです。
油断していた竹千代たちは驚きました。

赤い人は次々とみんなを消していき、到頭竹千代とあと2人しか残っていませんでした。

1人がフォークを赤い人の後頭部に突き刺しました。
浅かったのか、赤い人は呻くだけで、死にはしませんでした。
後頭部から白いドロドロしたものが出ていました。

竹千代も持っていたフォークを、赤い人の後頭部に突き刺そうとして

目が覚めました(´`)


いやー怖かったι



昨日今日とお友達のお家にお泊まりさせてもらいました(´∀`)

その子の家は…広かった…
一つ一つが大きかったです(´v`)

夜ご飯のグラタンも美味しかったですv


明日はそのお友達が泊まりにきます(^^)
竹千代の家は
小さいし傾いてますので
覚悟してね(`∀´)笑

怖い夢を見ました(´Д`)
竹千代の頭の中はどうなってるんだ…

嫌な夢は話すと良いそうなので、書いちゃいます←


ある都市伝説に「べってんさま」っていうのがあって
そいつの姿を見ると死んでしまうらしいのです。
特に、小学生の間で流行ってた話なんですね。

ある日、竹千代を含めた大人たちがその「べってんさま」について話してた時に
部屋の床下収納?みたいな扉から子供の手が見えたんです。
中から子供らしき叫び声が聞こえてきたので開けてみました。
中には体育座りのかっこうで泣いている男の子がいました。
男の子の顔は土まみれで、左目は青く腫れていました。
彼は「べってんさま」が見えるらしく、もう少しで殺されるところだったらしいのです。
彼の話によると、「べってんさま」は姿を見ると死んでしまうのではなく、私たちの姿を見られると見られた者は殺されるらしいのです。
それはなす術がない…と思っていると男の子は驚愕した顔になりました。
その視線の先を辿ると、外で小学生くらいの男の子が苦しんでいたのです。
大人の一人が、その子の元へ行き、中へ連れました。
竹千代は目に見えない恐怖を感じました。
私の姿を「べってんさま」に見られたら死んじゃう訳ですから…
「べってんさま」が見えるという男の子はまた外を見て怯えていました。
今、外にいるんだ…
外をチラリと見ると、女の子が2人。
あの子たち危ない!
また大人の一人が助けに行きました。
竹千代も一緒に行きました。
女の子2人は、泥だらけになっていて、両腕がなくなっていました。
足も一つになっていて、芋虫のように這ってこちらに来ました。
大人がその子たちを抱きかかえた瞬間、
「危ない!」
と違う方向からの声と同時に、爆発音がしました。
何かが飛び散り、降ってきました。
赤い液体、ピンクの破片。
それは一人の子供が犠牲になったことをただ呆然と考えました。
他に犠牲が出ないように、子供たちを中に入れました。
竹千代たちは怖かったけど、べってんさまに対抗しようと考えたのです。
そして竹千代も「べってんさま」がなんとなく見えるようになりました。
なんか建物の間や木のかげに青白い手が見えるんです。
その手の近くにいた子が、被害にあうみたいで。
なのでそれを頼りに対抗しようとしました。





この辺で目が覚める(´Д`)
だいたい「べってんさま」って何よ(^O^)
でも怖かったーι

今日は友達のおうちにお泊まりしてきます(´∀`)
菓子折りを買わなきゃ!
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プロフィール
HN:
竹千代
性別:
女性
職業:
雑貨屋さん
趣味:
編み物、キノコ雑貨集め
自己紹介:
ほっこりするような編みぐるみを目指して作っています。ちょこちょこイベントにも出展させていただいております(^^)

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