あみぐるみ、キノコ雑貨が大好き
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あなたを初めて見たときに、ああ、なんだか可愛い人だなって思いました。
時間が経つほどに、あなたともっと一緒にいられたら、話せたらと願いました。
だけどその気持ちを確信してしまうと、大事な友達を傷付けてしまう、気まずくなってしまうのが怖くて、気持ちをはぐらかしました。
憧れているだけなんだと。
それでも妄想は止まりませんでした。あなたと手をつなぎ、歩く姿を何度も想いました。
夢にも見るほどの重傷さ、空しくてしかたがありませんでした。
ある日をきっかけに、私は確信してしまいました。
好きなんだと。
この気持ちをあなたに伝えたいという欲望が、大事な友達を上回りました。
最低だ、と非難する自分を殺し、私はあなたへ走りました。
そして意外にも、あなたは私を好きだと言ってくれました。
嬉しくて泣いたのは初めてでした。
抱いていた妄想が、想いが現実になることを夢見ました。
あなたの柔らかい唇も、体温も、表情も全てを私の脳に刻みつけました。
幸せという言葉で、頭の中はいっぱいになりました。
忘れていた不安が一気に溢れ出てきました。
あなたに好意をよせる方が、怖くなりました。
実際に私はひとりの人に嫌われてしまいました。
犠牲を出して掴んだもので、本当に幸せになれるのか、不安で不安でたまりませんでした。
やがて、私はあなたに疑問を抱くようになりました。
信じたい気持ちは強いのに、疑問や不安が脳みそを支配しました。
言葉で表したいのに、いざあなたの顔を見ると詰まってしまって、たわいのない話へ逃げてしまいました。
自己嫌悪して、涙が出て、寂しくて。両想いのはずなのに、まるで片思いのままな気がして止みませんでした。
いっそ別れてしまおうかと、いけない考えに走りもしました。
ですが、あなたと作った僅かな思い出に浸ると、やはり私はあなたが好きなんだと思い直していました。
会うたびに好きと思い、しかしサヨナラをしたあとに疑問が残り、この差に悩みました。
あなたが遠くへ行っても、変わらず好き合うことを願いました。
5月、久しぶりに会えたというのになんだか心から嬉しくなれませんでした。
メールも気づけば私から送っているし、漠然と不安を感じました。
あなたは今、何をしていますか。
彼女なのに、友達よりも知らないことがあって良いのですか。
でもこれは、我が儘なんだと自分に言い聞かせました。
あなただって私に対する不安や疑問があるかもしれない。私だけ悲観ぶるなんておかしい。
だから、あなたを責めることを止めました。
あなたにその旨を伝えることができなくなりました。
私は最低な人間です。
あなたにとって私の存在価値を知ることもできずに、私はあなたに別れを告げようとしています。
でも、できないのは、送信ボタンを押せないのは何故なのか。
あなたの反応が怖いから、自分勝手です。
あなたには私を好きでいて欲しいなんて、本当に最低です。
私はもう、あなたが好きではないのです。
でも、あなたには嫌われたくないのです。
あなたは私がどんなに汚い人間か知らないのです。
だから、私の汚い所が出る前に別れたいのです。
我が儘ですね。許してください。
私を好きになってくれてありがとう。大好きでした。
心の懺悔終了(´`)文拙いι
竹千代決めました。応援してくれた方々、今まで本当にありがとうございました。
要は別れますよーってことですよ(´∀`)
てか夜送りたかったんですが、いつのまにか朝に…(ρ_-)o睡魔には勝てません。
こんなの打って、竹千代朝からブルーになりそう(´・ω・`)
時間が経つほどに、あなたともっと一緒にいられたら、話せたらと願いました。
だけどその気持ちを確信してしまうと、大事な友達を傷付けてしまう、気まずくなってしまうのが怖くて、気持ちをはぐらかしました。
憧れているだけなんだと。
それでも妄想は止まりませんでした。あなたと手をつなぎ、歩く姿を何度も想いました。
夢にも見るほどの重傷さ、空しくてしかたがありませんでした。
ある日をきっかけに、私は確信してしまいました。
好きなんだと。
この気持ちをあなたに伝えたいという欲望が、大事な友達を上回りました。
最低だ、と非難する自分を殺し、私はあなたへ走りました。
そして意外にも、あなたは私を好きだと言ってくれました。
嬉しくて泣いたのは初めてでした。
抱いていた妄想が、想いが現実になることを夢見ました。
あなたの柔らかい唇も、体温も、表情も全てを私の脳に刻みつけました。
幸せという言葉で、頭の中はいっぱいになりました。
忘れていた不安が一気に溢れ出てきました。
あなたに好意をよせる方が、怖くなりました。
実際に私はひとりの人に嫌われてしまいました。
犠牲を出して掴んだもので、本当に幸せになれるのか、不安で不安でたまりませんでした。
やがて、私はあなたに疑問を抱くようになりました。
信じたい気持ちは強いのに、疑問や不安が脳みそを支配しました。
言葉で表したいのに、いざあなたの顔を見ると詰まってしまって、たわいのない話へ逃げてしまいました。
自己嫌悪して、涙が出て、寂しくて。両想いのはずなのに、まるで片思いのままな気がして止みませんでした。
いっそ別れてしまおうかと、いけない考えに走りもしました。
ですが、あなたと作った僅かな思い出に浸ると、やはり私はあなたが好きなんだと思い直していました。
会うたびに好きと思い、しかしサヨナラをしたあとに疑問が残り、この差に悩みました。
あなたが遠くへ行っても、変わらず好き合うことを願いました。
5月、久しぶりに会えたというのになんだか心から嬉しくなれませんでした。
メールも気づけば私から送っているし、漠然と不安を感じました。
あなたは今、何をしていますか。
彼女なのに、友達よりも知らないことがあって良いのですか。
でもこれは、我が儘なんだと自分に言い聞かせました。
あなただって私に対する不安や疑問があるかもしれない。私だけ悲観ぶるなんておかしい。
だから、あなたを責めることを止めました。
あなたにその旨を伝えることができなくなりました。
私は最低な人間です。
あなたにとって私の存在価値を知ることもできずに、私はあなたに別れを告げようとしています。
でも、できないのは、送信ボタンを押せないのは何故なのか。
あなたの反応が怖いから、自分勝手です。
あなたには私を好きでいて欲しいなんて、本当に最低です。
私はもう、あなたが好きではないのです。
でも、あなたには嫌われたくないのです。
あなたは私がどんなに汚い人間か知らないのです。
だから、私の汚い所が出る前に別れたいのです。
我が儘ですね。許してください。
私を好きになってくれてありがとう。大好きでした。
心の懺悔終了(´`)文拙いι
竹千代決めました。応援してくれた方々、今まで本当にありがとうございました。
要は別れますよーってことですよ(´∀`)
てか夜送りたかったんですが、いつのまにか朝に…(ρ_-)o睡魔には勝てません。
こんなの打って、竹千代朝からブルーになりそう(´・ω・`)
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昨日の夜、フルバを読破したので寝たのが3:00くらいでした(ρ_-)oネムイ
なんだか涙もろくなりました。
昔はキョトンと読んでましたが、今もういっかい読んでみると目頭が熱い…
竹千代はちなみにヒロくんとアヤメさんが好きでした(^^)
そして そっか、この人たちは竹千代よりも年下なんだなって思いました(´∀`)青春だなぁ…
ほんと、若いって良いですよね…(苦笑
昨日の帰りのバス、運転手さんが格好良かったです(*´∀`*)
竹千代のタイプな顔でした…
名前も覚えましたし、また会えるといいですなぁv
会うは変ですね、また彼の運転するバスに乗りたいな、か(^^)
竹千代が降車ボタンを押すと、「はい、次止まりまーす」って(´∀`)
いや、誰が押しても言いましたが(^^;)
「まーす」が良いですよねっ(*`v´*)
はぁーヤバいです(*´∀`*)
今から名古屋へ行ってきます(^^)
なんだか涙もろくなりました。
昔はキョトンと読んでましたが、今もういっかい読んでみると目頭が熱い…
竹千代はちなみにヒロくんとアヤメさんが好きでした(^^)
そして そっか、この人たちは竹千代よりも年下なんだなって思いました(´∀`)青春だなぁ…
ほんと、若いって良いですよね…(苦笑
昨日の帰りのバス、運転手さんが格好良かったです(*´∀`*)
竹千代のタイプな顔でした…
名前も覚えましたし、また会えるといいですなぁv
会うは変ですね、また彼の運転するバスに乗りたいな、か(^^)
竹千代が降車ボタンを押すと、「はい、次止まりまーす」って(´∀`)
いや、誰が押しても言いましたが(^^;)
「まーす」が良いですよねっ(*`v´*)
はぁーヤバいです(*´∀`*)
今から名古屋へ行ってきます(^^)