あみぐるみ、キノコ雑貨が大好き
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随時更新とまるぺんぎんが言っているのに、してなくてすみませんι
昨日はめっちゃ疲れて書く気力がありませんでした。
行ってきました某ねずみランド(^v^)
あいにく天気が悪く、花火やいろいろ中止になってしまったりでしたけど。
でもひっくるめて楽しかったです(^^)!さすが夢の国、時間はあっという間に過ぎてしまいました。
帰りのバスで、竹千代の前で寝ていた運転手さんが突然大きな声で「やべー!!〇☆◎◇だー!」という寝言を言ってました。どうしたの
今日は午後から想い人さんと遊びました(*´∀`*)
想い人さんのお家へ行くには、電車に乗らなきゃいけなく、11:49発のに乗るために11:40におうちをでました。
前回一つ乗り過ごしてしまい、遅れるという失態をしたのでもう遅刻するもんか!と自転車をめちゃ漕ぎました。
駅の下に自転車を止めたら上でガタンゴトンと音がしたのでダッシュしましたヽ(´Д`)ノ
なんとか乗れて、ホッとしました(^^)これで時間通りに行ける…
終点からまた違う電車に乗り換えて、さぁ行くぞと思ったら、電車は竹千代の行きたい方向の逆を進みました。
電車を間違えてしまった(゜v゜)
結局着いたのは予定よりも30分遅い時間。
どうしていつもいつも(ノД`)*゜゜。
想い人さんからホワイトデーを貰いました(^^)嬉しいなv
明日は可愛い子ちゃんとデートです!
楽しみ(*´∀`*)

昨日はめっちゃ疲れて書く気力がありませんでした。
行ってきました某ねずみランド(^v^)
あいにく天気が悪く、花火やいろいろ中止になってしまったりでしたけど。
でもひっくるめて楽しかったです(^^)!さすが夢の国、時間はあっという間に過ぎてしまいました。
帰りのバスで、竹千代の前で寝ていた運転手さんが突然大きな声で「やべー!!〇☆◎◇だー!」という寝言を言ってました。どうしたの
今日は午後から想い人さんと遊びました(*´∀`*)
想い人さんのお家へ行くには、電車に乗らなきゃいけなく、11:49発のに乗るために11:40におうちをでました。
前回一つ乗り過ごしてしまい、遅れるという失態をしたのでもう遅刻するもんか!と自転車をめちゃ漕ぎました。
駅の下に自転車を止めたら上でガタンゴトンと音がしたのでダッシュしましたヽ(´Д`)ノ
なんとか乗れて、ホッとしました(^^)これで時間通りに行ける…
終点からまた違う電車に乗り換えて、さぁ行くぞと思ったら、電車は竹千代の行きたい方向の逆を進みました。
電車を間違えてしまった(゜v゜)
結局着いたのは予定よりも30分遅い時間。
どうしていつもいつも(ノД`)*゜゜。
想い人さんからホワイトデーを貰いました(^^)嬉しいなv
明日は可愛い子ちゃんとデートです!
楽しみ(*´∀`*)
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バスに親子が乗ってきました。男の子供とお母さんで子供はちっちゃくてよたよた歩いていました。
私はバスの入り口付近、段を上がってすぐのイスに座っていました。親子は一番前の、運転席の後ろに座っていました。
その男の子は何度も何度もバスのボタンを押そうとしていて、その度にお母さんに制止されてました。
お母さんは「●●(バス停の名前)で押すんだよ^^」
と何度も教えていました。
子供かわいいな(^^)
「●●観音前ー」
バスの案内がいった時に男の子が、
「ここぉ?」
とか言ってまた押そうとしてまたお母さんに制止されてました(^^)
次で押していいんだよ僕(^^)
そして
「●●ー」
とバス停の名前が告げられました!今だ、僕っ(^^)
「ピンポーン」
押したのはなんと竹千代の前に座っているおじいちゃん。
親子の会話が聞こえてなかったみたいです…
そのあと男の子がボタンを押したのですが、虚しくカチカチと音が響きます。
「あー、押されちゃったねー^^;」
お母さん苦笑してました。
おじいちゃん…
そういえば朝方こんな夢を見ました。
なんていうか、男の子と女の子が出てくるのですが、竹千代は時には女の子、時には男の子になっておりました。なので客観的に書きたいと思います。
設定はヨーロッパにある古い城、今では観光地兼ホテルになっているが、数年前は悪魔が潜み、血や肉の臭いで溢れかえる場所だった。
薄暗い城の地下。女は観光の群をはぐれてそこに来ていた。焼け焦げた柱、炭だらけの壁、そこにある全てがあの悪夢から解放されたことを語っていた。
女の想う人が、数年前ここで悪魔と戦い共に姿を消したのだ。
女は溜め息をつく。すると頬に何かが触れた。
「!」
驚いて振り返ると、それは指だった。頬は微かに温かい。指の奥には腕、そして顔があった。
数年前に死んだと思っていた男だった。女は懐かしさと安心で男に抱きつきたかった。しかし2人の間にそのような関係はなかった。
「会いたかった、君に見せたいものがある」
男は上へ行こうとする。
「私が行くわ。多分わかるから」
女は目を閉じ、階段を上った。女の瞼の裏にははっきりと道順が映っていた。
複雑な回路を抜け、細かい階段を上がっていくとやがて太陽が目を刺激した。外に出たのだ。
男が先を行く。石で囲まれた細い道。
それはホテルの屋上だった。やがて広い場所に出た。
「ここの四隅を見てごらん」
「こんなの、昔はなかったわ」
四角く石で囲まれた四隅には黒い、崩れた鏡。
「それで悪魔を封じたんだ」
「信じられない…」
しばらく沈黙が続く。
後ろに親子が立っていた。女の子はキョロキョロと辺りをうかがっている。観光客も、来られるのだろうか。
突然男が女の子に聞いた。
「君は、幸せかい?」
女の子は笑顔で答える。
「うんっ!幸せよっ!」
男は少ししゃがんで笑った。
「そうか、幸せか…いいなぁ…」
女はこの幾年もあんな地下で過ごした男を想った。
男は来た道を戻る。女はあとを追う。
「私、あなたと共にいたい」
男は振り返らない。
「…あの地下は意外に快適なんだ。食糧もあるし、ベッドだって」
口ごもりながら男は言った。女は少し笑った。
「この地下は特殊でね。ある条件でないと入れない」
2人は鏡の前に立っていた。女は後ろにいる2人の男が少し気になった。
「今はダメだ。あいつらが去ってから来よう」
男はそういって鏡から遠ざかる。女はそれについていった。
鏡には人がならんでいた。そんなに鏡が見たいのかと女は思った。
次の瞬間、ならんでいた人たちが次々と鏡の中へ入っていく。
女が驚いて駆け寄ると、鏡は透明に透けていて、中でならんでいた人たちが満たされた顔をしていた。
「この部屋がバレたのか…もう使えないな。別にいいけど」
男の少しすねた顔を見た女は笑った。
「私の部屋なら空いてるけど、来る?」
男は驚き、あきれたように笑い言った。
「共にいたいというのも悪くない」
ここで目が覚めました。
なんなんだあれはーー(>_<)!?
それではおやすみなさい。